産経フォト

サマータイム、国は検討を 五輪期間導入で小池知事

2018.8.3のニュース

ニュース

サマータイム、国は検討を 五輪期間導入で小池知事

dly1808030021

 東京都の小池百合子知事は3日の記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として、大会組織委員会の森喜朗会長が、国全体で時計の針を2時間進めるサマータイム(夏時間)制度の導入を提案したことについて「日本全国での話になるので、国において検討を深めるのを見守りたい」と述べた。

 小池氏は今年の猛暑を受け、20年東京大会での都の暑さ対策について見直しを指示したことを明かした上で「サマータイム導入は一つの考え方」と指摘。「国民生活への影響もある。メリットとデメリットがある」と述べ、賛否は明らかにしなかった。

 サマータイムを巡っては、森氏が7月27日に安倍晋三首相と会談した際に、導入に向けた法整備を要望。一方、菅義偉官房長官は同30日の記者会見で「一つの提案として受け止めるが、国民の日常生活に大きな影響が生じる」と慎重な姿勢を示している。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング