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聖火到着は宮城県松島基地 東京五輪、確実性を重視

2018.7.30のニュース

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聖火到着は宮城県松島基地 東京五輪、確実性を重視

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は30日、古代五輪発祥の地、ギリシャのオリンピア遺跡で採火される東京五輪の聖火の日本への到着場所として、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地を選ぶ方針を明らかにした。今後、防衛省などの関係機関と詳細な計画を調整する。

 同日、福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)で開いた理事会後の記者会見で「間違いなく、安全に定められた日に火が届くことを考えたら、松島基地がいい」と述べ、予定日時に確実な到着が見込めるからと理由を説明した。一般の空港と違って、基地は悪天候時も離着陸で柔軟な対応が可能になる。

 「復興五輪」を掲げる中、同基地が東日本大震災の津波被害から復旧を遂げ、救援物資の輸送拠点となったことにも触れ「象徴的な場所」と強調した。

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