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尾瀬で来年、電気バス運行 環境保全に一役

2018.7.28のニュース

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尾瀬で来年、電気バス運行 環境保全に一役

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 バス大手みちのりホールディングス(HD、東京)は28日、尾瀬国立公園に福島県側から入るルートで来年5月中旬から電気バスを運行すると明らかにした。ディーゼルバスを走行中に二酸化炭素(CO2)を出さない電気バスに置き換え、尾瀬の環境保全に一役買う。

 子会社の会津乗合自動車(福島県会津若松市)が中国の電気自動車大手、比亜迪(BYD)製の中型電気バスを3台導入する。手始めに来年1月から会津若松市内の路線バスで走らせ、登山シーズンの5月中旬~10月下旬には尾瀬で運行する。

 福島、栃木、群馬、新潟の4県にまたがる尾瀬では、自然保護などのため一般車の通行を規制している。電気バスは規制区間を走り、駐車場がある尾瀬御池と登山口の尾瀬沼山峠を結ぶ。床が低く乗降口に階段がないノンステップ式で、充電1回当たりの走行距離は180キロ程度という。

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