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政府専用機、引退控え展示 2機同時は初、千歳航空祭

2018.7.22のニュース

自衛隊・ミリタリー

政府専用機、引退控え展示 2機同時は初、千歳航空祭

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 航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)で22日、毎年恒例の航空祭が開かれた。皇族や首相などが外国訪問の際に利用する政府専用機2機が、本年度中の引退を前に展示された。専用機は故障など不測の事態に備え、予備機を含む2機での運用が原則。空自によると、2機そろっての一般向け展示は初めて。

 現行機はジャンボ機の愛称で知られるボーイング747で、垂直尾翼に日の丸が入ったデザイン。予定していたF15戦闘機などとの編隊飛行は悪天候で中止となったが、見物客は駐機場に並んだ2機の間近を歩くことができ、写真を撮るなどして楽しんだ。

 現行機は1993年に運用を開始。通常は千歳基地の専用格納庫で管理され、任務の際は羽田空港に移動する。

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