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時差ビズ、今年は1カ月間 東京五輪に向け効果検証

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時差ビズ、今年は1カ月間 東京五輪に向け効果検証

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 2020年東京五輪・パラリンピック期間中の交通混雑緩和を目指そうと、時差出勤を促す東京都の「時差ビズ」キャンペーンが9日、始まった。期間は初めて実施した昨年の2倍の1カ月間で、700超の企業や自治体が参加する。都は効果を検証して20年大会に生かす考えだ。

 時差ビズは小池百合子知事が環境相時代に提唱した夏の軽装「クールビズ」にちなんだ名称。期間中、都内の鉄道各社は早朝に臨時列車を運行したり、アプリで混雑状況が分かるサービスを提供したりして、時差出勤を促す。

 9日朝、東京メトロ京橋駅などを視察した小池知事は「おはようございます」と通勤客に声を掛け、取り組み開始をPR。「時差ビズは楽だと共感してもらえるようにしたい。いろいろなことにトライして、20年大会ではよりスムーズに移動できるようにする」と話した。

 都が昨年実施したアンケートによると、普段より1時間程度早い午前7時台に出勤した人が多かったという。

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