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車両の不具合を自動検知 JR西、新装置公開

2018.6.29のニュース

鉄道

車両の不具合を自動検知 JR西、新装置公開

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 JR西日本は、車両通過時に不具合を自動で検知する「車両状態監視装置」を初めて京都府福知山市の車両基地に設置し、29日に報道公開した。車両検査の機会を増やし、安全性向上を図る。2020年度までに10府県の15カ所に順次設置する。

 JR西によると、装置は門型で線路をまたぐ形で設置され、高解像度カメラや測定センサーを搭載。屋根上やパンタグラフ、車輪の状態を自動で測定、記録する。

 29日は、従来の検査と、新たな装置を用いた検査の様子を公開。これまでは作業員が目視や計測器を使い、約20分かかっていたが、装置では約1分で車両の状態を把握できる。

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