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連続する発砲音、住民絶句 「まさか交番で事件とは」

2018.6.26のニュース

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連続する発砲音、住民絶句 「まさか交番で事件とは」

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 閑静な住宅街で発砲音が連続した。富山市で26日午後、警察官が男に刺され、男が奪った拳銃を発砲した事件。「まさか交番で事件が起きるなんて」。市民の安全を守る警察官が襲われ、拳銃を奪われる事態に住民は言葉を失った。

 近くに約60年間住む女性(76)は「パン、パン」という乾いた音を聞き外に出ると、警察官が「発砲、発砲」と叫びながら、自宅前の道を走って行った。別の警察官から外に出ないように注意を受けた女性は「近くに交番があるからと、安心して暮らしていたのに」と声を震わせた。

 自宅でテレビを見ていた自営業の男性(81)は午後2時半ごろ、ガラスが割れるような「がしゃん」という音を聞いた。男性は「まさかこんなところで発砲事件があるなんて」と絶句した。
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