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宮城・岩沼で5千本植樹 将来の津波被害軽減へ

2018.6.23のニュース

東日本大震災

宮城・岩沼で5千本植樹 将来の津波被害軽減へ

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 東日本大震災で津波被害に遭った宮城県岩沼市の沿岸部で23日、震災の伝承などを目的に整備された「千年希望の丘」にボランティアらが防潮林となる約5千本の苗木を植える植樹祭を開いた。将来の津波に備え、被害を軽減するのが狙い。

 植樹祭は、公益財団法人「鎮守の森のプロジェクト」(理事長・細川護煕元首相)が主催。細川氏も含む約550人が参加し、震災がれきで造られた千年希望の丘の約1300平方メートルに、潮風に強く丈夫なタブノキやシラカシなど計22種類を植えた。

 同法人は、2013年から岩沼市で植樹活動を続けている。今年7月には、南海トラフ巨大地震が起こった際に甚大な被害が想定される三重県明和町の沿岸で植樹活動をする。

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