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国宝西塔の修理現場公開 奈良・当麻寺

2018.5.26のニュース

遺跡・建造物

国宝西塔の修理現場公開 奈良・当麻寺

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 奈良県葛城市の当麻寺で、国宝西塔の修理工事の現場が26日、一般公開された。工事では瓦を全て取り外した上で、傷んだ瓦はふき替え、2020年に完了する予定。

 現場では、塔全体を覆うように足場が組まれており、参加者は修理の説明を受け、屋根や心柱などを撮影した。

 奈良県によると、西塔は高さ約24メートルの三重の塔で、平安時代初期の創建とされる。塔の土台である「基壇」が破損しているほか、屋根瓦の一部に落下の危険があることが判明し、16年8月から本格的な修理工事が始まっていた。

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