産経フォト

中国空軍、台湾周辺飛行 南北2方向から同時に

2018.5.11のニュース

自衛隊・ミリタリー

中国空軍、台湾周辺飛行 南北2方向から同時に

dly1805110019

 中国空軍の申進科報道官は11日、爆撃機や偵察機、戦闘機を組織し、台湾島の周辺を北上と南下の両方向で同時に飛行させたと発表した。中台の領土は不可分とする「一つの中国」原則を認めない台湾の蔡英文政権に軍事圧力をかける狙い。

 申氏によると、今回の飛行には東部戦区と南部戦区の空軍が連携。戦闘機「スホイ35」のほか、爆撃機「轟6K」などが参加した。申氏は、スホイ35が初めて轟6Kと編隊を組んで台湾南方のバシー海峡上空を飛行したとしている。

 申氏は「西太平洋への進出、台湾島を回り込む巡航を通じ、新型軍用機は絶えず大海に翼を広げるだろう」と強調し、今後も海上での訓練を強化する方針を示した。(北京共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング