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閖上復興願い、桜観賞 住民と神戸のボランティア

2018.4.6のニュース

東日本大震災

閖上復興願い、桜観賞 住民と神戸のボランティア

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 東日本大震災の津波で753人が犠牲になった宮城県名取市閖上地区で6日、地元住民8人と神戸市のボランティアグループの男性が、復興のシンボルとして植えた桜を観賞、「たくさんの花を咲かせて」と願った。

 グループは阪神大震災時に受けた支援の恩返しとして、2013年に閖上地区にある日和山に大島桜1本を植樹。津波の塩害でうまく育たず、昨年12月に植え替えた。

 神戸市から駆け付けた高橋守雄さん(69)は、まだつぼみの桜を見ながら「海風が強く吹く閖上の自然環境に負けないよう、立派に育ってほしい」と話した。

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