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歌舞伎描いた作品お目見え 小松空港、アニメ監督原画

2018.3.22のニュース

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歌舞伎描いた作品お目見え 小松空港、アニメ監督原画

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 歌舞伎「勧進帳」の舞台、安宅の関がある石川県小松市の小松空港に、子ども歌舞伎の様子を描いたステンドグラスが飾られ、除幕式が22日開かれた。同県野々市市出身のアニメ監督米林宏昌さん(44)が原画のデザインを手掛けた。

 ステンドグラスは縦約3メートル、横約7メートル。小松市で毎年5月に開かれている子ども歌舞伎をイメージし、真剣な表情で勧進帳を演じる子どもたちや、上演前に母親に手を振る少女などを鮮やかな色彩で描いた。2階の出発ロビーに設置された。

 除幕式で、米林さんは「自分の原画がステンドグラスならではの色彩豊かな作品に仕上がっており感動した。作品を通じて空港を利用する多くの人に地元の文化を知ってほしい」と満面の笑みで話した。

 米林さんは、スタジオジブリ在籍中の2010年に「借りぐらしのアリエッティ」で初監督を務め、2作目の「思い出のマーニー」は第88回米アカデミー賞の長編アニメ賞にノミネートされた。

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