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三菱地所、農業に参入 高級ミニトマトを生産

2018.3.13のニュース

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三菱地所、農業に参入 高級ミニトマトを生産

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 三菱地所は13日、農業に参入し、千葉市で糖度の高い高級ミニトマトを生産すると発表した。首都圏のスーパーで販売する。ミニトマトを使ったイベントを東京・丸の内地区で開き、保有ビルが集まる同地区の活性化につなげるほか、分譲したマンションの居住者への販売も検討する。

 2019年度までに年間でミニトマトを約80トン生産、売上高1億2千万円を目指す。販売価格は一般的なミニトマトの約2倍の見通し。高糖度のトマトは人気が高く、安定的な収益が見込めるという。

 農業ベンチャーのオーガニックソイル(東京)と共同で、生産を担う新会社「メックアグリ」を設立した。資本金は4億円で、出資比率は三菱地所が90%、オーガニックソイルが10%。

 今月に冷暖房装置などを備えた栽培用ハウス2棟の設置に着手した。設置面積は約4400平方メートルで、年間を通じてミニトマトを栽培できる。6月に植えつけ、8月から収穫を始める計画だ。

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