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五輪卓球会場で対テロ訓練 200人参加、警視庁

2018.3.13のニュース

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五輪卓球会場で対テロ訓練 200人参加、警視庁

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 警視庁原宿署は13日、2020年東京五輪・パラリンピックの卓球会場となる東京体育館(渋谷区千駄ケ谷)で、テロ対策訓練を実施した。

 訓練は原宿署員のほか、NBC(核・生物・化学)テロに対応する部隊や地元の住人ら約200人が参加。試合中に体育館2階のエントランスでペットボトルに入ったサリンがまかれ、男性2人が倒れているのが見つかった想定で、化学防護服姿の警察官が担架で運び出した。その後、ペットボトルに残る液体の成分を分析し、サリンと特定して除染した。

 原宿署の酒林利男署長は「今後も官民一体となって、テロを許さない街づくりを推進していきたい」と話した。

 警視庁は、競技会場で選手を狙った襲撃や、観客など不特定多数が集まり、警備が比較的緩やかな「ソフトターゲット」を狙ったテロへの警戒を強化している。

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