産経フォト

F1、合同テストで好感触 開幕に備えるホンダ

2018.3.13のニュース

自動車

F1、合同テストで好感触 開幕に備えるホンダ

dly1803130006

 自動車F1シリーズで今季からトロロッソにパワーユニット(PU)を供給するホンダが、シーズン前の合同テストで、開幕戦オーストラリア・グランプリ(25日決勝・メルボルン)へ好感触を得た。新型マシン「STR13」は大きなトラブルなく周回を重ね、データを蓄積。ホンダの田辺豊治テクニカルディレクター(TD)は「理想的なスタートが切れた」と満足感を示した。

 合同テストは9日まで、4日間の日程を2度行った。1度目は、マシンの信頼性を確認するために走行距離に重点を置き、4日目にはピエール・ガスリー(フランス)がその日走行したドライバーの中で最多の147周をマーク。「エンジンの信頼性は素晴らしい。レース距離の2倍以上にあたる147周で全く問題が起きなかった」と手応えを口にした。

 2度目の4日間は実戦を想定し、1台のPUで合計498周。ホンダによると8日にはチームのベストラップとなる1分18秒363を出した。(共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング