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無罪立役者の政権入り協議 捜査対処でトランプ氏

2018.3.12のニュース

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無罪立役者の政権入り協議 捜査対処でトランプ氏

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 米紙ニューヨーク・タイムズは11日、ロシア疑惑の捜査に対処するため、トランプ米大統領が先週、クリントン元大統領の不倫もみ消しを巡る弾劾裁判で無罪を勝ち取る立役者となったエメット・フラッド弁護士とホワイトハウスで面会し、政権入りについて協議したと伝えた。

 同紙は、ホワイトハウス法律顧問のコブ弁護士が近く辞任するとの見方があるとも報じたが、トランプ氏はツイッターで「私がロシア疑惑で法律チームに不満を持ち、弁護士を追加しようとしているというのは偽記事だ」と批判。「弁護団には非常に満足している」と強調した。

 ロシア疑惑の捜査はモラー特別検察官のチームが進めている。シャー大統領副報道官は11日、ABCテレビで「トランプ氏は(捜査に)応じるつもりだ」として「弁護団が特別検察官側と連絡を取り合っている」と述べた。

 クリントン氏は1990年代、不倫もみ消し疑惑で司法妨害が認定され、米大統領として史上2人目となる弾劾裁判を受けたが無罪となった。(共同)

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