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おなかの袋から出てきたよ 赤ちゃんコアラ命名してね

2018.1.13のニュース

生き物

おなかの袋から出てきたよ 赤ちゃんコアラ命名してね

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 東山動植物園(名古屋市千種区)で昨年4月に生まれたコアラの赤ちゃんが、今月に入り母親のおなかの袋から出てくるようになり、頭や背中につかまるかわいらしい姿で、来園者を喜ばせている。性別も雌と分かり、同園は愛称の募集を始めた。28日まで。

 赤ちゃんは、繁殖のためオーストラリア・シドニーのタロンガ動物園から2016年3月に無償で譲り受けた雌「ホリー」と、同じく昨年3月にやって来て12月に死んだ雄「マックス」の間に誕生。体重は5日現在、640グラムでホリーの頭に乗っかるほど小さい。

 愛称は、オーストラリアの先住民の言葉で平原を意味する「アンマ」、同大陸のヨーク岬半島にちなんだ「ヨーク」のほか「ミユ」「ユキ」「こまち」の五つから選び、メールか、来園してコアラ舎の前にある専用用紙で投票する。

 茶谷公一・動物園副園長は「国内のコアラが減り繁殖が難しくなっている。元気に育って、たくさんの子どもを残してほしい」と期待をかける。

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