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イシグロ氏からの手紙公開 長崎市、原爆資料館で

2018.1.12のニュース

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イシグロ氏からの手紙公開 長崎市、原爆資料館で

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 長崎市は12日、昨年ノーベル文学賞を受賞した地元出身の英国人作家カズオ・イシグロ氏が田上富久市長へ送った手紙を、原爆資料館で一般公開し始めた。3月末まで。手紙には英語で「長崎は常に私の一部であり続ける」とつづられており、直筆のサインもある。

 手紙は封筒と共に、ノーベル平和賞を得た「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の記念展会場に飾られた。田上氏はあいさつで、イシグロ氏が昨年12月の授賞式で日本語を交えながら「ヘイワ」への思いを語ったことを紹介。「資料館を訪れる人にも、一緒に平和を願い、考えてもらいたい」と語った。

 田上氏は、昨年10月上旬にイシグロ氏の受賞が決まった後、お祝いの手紙を送付。同11月下旬にイシグロ氏から礼状が届いた。

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