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ドローン使い雪山捜索訓練 栃木県警、雪崩事故で導入

2017.12.8のニュース

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ドローン使い雪山捜索訓練 栃木県警、雪崩事故で導入

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 栃木県警は8日、同県那須町で高校生ら8人が死亡した3月の雪崩事故を受け、新たに導入した小型無人機ドローンなどの装備を使った雪山の遭難者捜索訓練を実施した。

 訓練は、宇都宮市の県庁前の広場を雪山に見立て、登山中に滑落した遭難者を救助する想定。広場では「ドローンが生存者の手を発見」など無線でのやりとりや、訓練の様子が関係者らに公開された。ドローンには、人の体温を感知する赤外線カメラを搭載し、撮影映像は県警庁舎内のテレビにリアルタイムで配信される。

 新装備は、雪に突き刺す捜索用の棒「ゾンデ」や、二次災害に備えるためのビーコン(電波受発信器)など。9月補正予算に関連費用約2千万円が盛り込まれた。

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