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深海生物ラブカ解明に挑む 映画で話題 東海大博物館

2017.12.8のニュース

生き物

深海生物ラブカ解明に挑む 映画で話題 東海大博物館

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 細長い体に大きな口、ぎょろりとした目-。サメの仲間の深海生物「ラブカ」だ。昨年公開された映画「シン・ゴジラ」で、ゴジラの第2形態のモチーフの一つとされ話題を呼んだ。謎の多いその生態を解明して展示につなげようと、静岡市の東海大学海洋科学博物館が研究を進めている。

 「ラブカ研究プロジェクト」は2016年4月からスタート。東海大海洋学部の卒業生が副館長を務めるアクアマリンふくしま(福島県いわき市)との共同研究だ。

 体長150センチほどになるラブカは、三つまたの鋭い歯などサメの祖先に似た特徴を持つため「生きた化石」とも呼ばれる。イカなどを餌にしており、卵の殻が割れて赤ちゃんが約60センチになるまで、子宮の中で3年以上育てることが分かっている。

 

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