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海老一染之助さんが死去 曲芸師、兄とのコンビで親しまれる 「おめでとうございます」は正月の〝風物詩〟

2017.12.6のニュース

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海老一染之助さんが死去 曲芸師、兄とのコンビで親しまれる 「おめでとうございます」は正月の〝風物詩〟

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 傘の上でまりや升を回す芸で知られる伝統芸能「太神楽」の曲芸師、海老一染之助(えびいち・そめのすけ、本名村井正親=むらい・まさちか)さんが6日午前11時31分、肺炎のため東京都杉並区の病院で死去した。83歳。東京都出身。葬儀・告別式や喪主は未定。

 1945年、二代目海老一海老蔵に入門して、2002年に死去した兄の染太郎さんとコンビを結成。東京・新宿の末広亭などの寄席や正月のテレビの演芸番組に出演し、お茶の間の人気者となった。

 「おめでとうございます」「いつもより余計に回しております」などと、染太郎さんがはやす声に合わせて染之助さんが軽快に傘を回す芸は、正月の風物詩のように親しまれた。

 「弟は肉体労働、兄は頭脳労働、これでギャラは同じ」と言い放ち、観客を笑わせていた。

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