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伊勢神宮でヒノキおはらい 2033年の式年遷宮で使用

2017.11.15のニュース

伝統・文化

伊勢神宮でヒノキおはらい 2033年の式年遷宮で使用

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 伊勢神宮(三重県伊勢市)は15日、社殿を20年に1度造り替える2033年の「式年遷宮」に向け、御用材となるヒノキをおはらいし、清める神事「修祓式」を開いた。

 ヒノキは10月28日と30日、長野県上松町と岐阜県中津川市の国有林で伐採されたもので、現地ではそれぞれ「斧入式」の神事を実施。その後、住民らがヒノキを引いて両市町内を練り歩き、おはらいした後、伊勢神宮内の加工場に運んだ。

 伊勢神宮によると、前回13年の式年遷宮では、約1万2千本のヒノキを使用した。本格的な伐採は、25年に予定する作業の安全を祈願する神事「山口祭」後に始まる見通し。

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