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酒造り祈願、杉玉掛け替え 250キロ、奈良・大神神社

2017.11.13のニュース

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酒造り祈願、杉玉掛け替え 250キロ、奈良・大神神社

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 酒造りの神様として知られる奈良県桜井市の大神神社で13日、拝殿の大杉玉が掛け替えられた。14日には伏見や灘の蔵元らが集まり、新酒醸造の安全を祈願する「酒まつり」を行う。

 大杉玉は直径約1.7メートル、重さ約250キロ。竹で編んだ籠に、ご神体とされる三輪山の杉の葉を差し込んで作る。この日、青々とした杉玉が拝殿の天井に固定された後、「志るしの杉玉」と書かれた木札が結び付けられた。

 神社では直径約50センチと約30センチの杉玉計約250個も用意しており、酒まつりの後、酒造家に配る。酒蔵や軒先につるされ、安全祈願や、新酒到来を知らせるために使われるという。

 みこの松井カルナさん(20)は「来年もおいしいお酒が造れるといいなと思いながら木札を付けた」と話した。

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