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超大型台風21号の目に突入 中は青空、波立つ海も

2017.10.30のニュース

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超大型台風21号の目に突入 中は青空、波立つ海も

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 これが超大型で非常に強い台風の目の中-。今月、日本列島を通過した台風21号に、名古屋大と琉球大などのグループが飛行機で近づき、目の中の様子を撮影、気圧などのデータ収集に成功した。このような強い台風を日本の飛行機で直接観測したのは初めてという。

 観測に当たった名古屋大の坪木和久教授(気象学)によると、観測は21日と22日、台風に向けて鹿児島空港を離陸。21日は午後2時半ごろ、沖縄の南の海上にあった台風21号に接近し、高度約13キロの上空で台風の雲を突き抜けて目の中に入った。22日は台風が四国の南方まで進んだところで再び突入した。

 直径90キロほどはあるとみられる目の中に入ると、上空に青空が広がり、海面からそびえ立つ「目の壁雲」と呼ばれる積乱雲があった。眼下には大きな白波の立つ海面ものぞいた。

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