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平清盛の「血曼荼羅」公開 高野山で大宝蔵展

2017.10.13のニュース

伝統・文化

平清盛の「血曼荼羅」公開 高野山で大宝蔵展

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 和歌山県高野町の高野山霊宝館は13日、「第38回大宝蔵展『高野山の名宝』平家物語の時代と高野山」の展示概要を発表した。14日から12月3日まで同館で開かれる。平安時代の武将・平清盛が絵の具に自らの血を混ぜて彩色したとされる重要文化財「血曼荼羅」など約40点を公開する。

 金剛峯寺所有の国宝「金銀字一切経」、同「源義経書状」などを展示。血曼荼羅は、縦横約4メートル。平安時代末に落雷で焼けた伽藍を復興した清盛が奉納したという。

 源義経書状は、都で代官だった義経が土地の所有権争いについて、高野山側の訴えを認めた内容。

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