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古代天皇の気分で道後温泉 帝人開発の入浴着

2017.9.25のニュース

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古代天皇の気分で道後温泉 帝人開発の入浴着

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 帝人フロンティア(大阪市)は25日、古代の天皇が入浴時に着用していたという「湯帳」をイメージした入浴着「道後湯帳」を開発したと発表した。26日オープンの「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」(松山市)が採用し、個室浴場である「特別浴室」で貸し出す。入浴時に肌が透けにくく、湯上がりの冷えや生地のべとつきを低減した。

 道後湯帳は高機能ポリエステル素材を使用。水をはじく特殊加工を施し縫製も工夫した。水に触れても重くならず肌に張り付かないようにした。紫、桃、緑の3色を用意している。

 特別浴室は、道後温泉本館にある皇室専用浴室「又新殿」を再現したもの。国の重要文化財である本館は、老朽化が進んだことから来年秋以降、耐震補強工事に入る。別館は、これに先立ち建設された。

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