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中国に栃木のイチゴ? 現地で商標登録、県困惑

2017.9.23のニュース

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中国に栃木のイチゴ? 現地で商標登録、県困惑

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 栃木県が開発したイチゴ「スカイベリー」が中国で商標登録され、関係者が困惑している。仮に中国への輸出が解禁されても、自由に販売できないためだ。県は東南アジアを中心に輸出を伸ばしたい考えで、担当者は「先に商標登録するなど、今後は気を付けたい」と気を引き締める。

 スカイベリーは、県外の新品種に対抗しようと、主力の県産イチゴ「とちおとめ」の後継として生まれた。大きな粒が特徴で、2012年に日本で商標登録された。

 県や農林水産省によると、中国商標局が昨年6月、上海の企業が申請した「SKYBERRY」と「天空草莓」を商標登録。農水省が今年6月に見つけ、県に連絡した。

 海外で権利を守るには商標登録するほか、勝手に栽培できないよう各国で品種登録する方法があり、農水省が実施するよう呼び掛けている。

 

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