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 首相「強い憤りを覚える」国連で対北朝鮮圧力強化 日米韓連携確認へ

2017.9.15のニュース

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 首相「強い憤りを覚える」国連で対北朝鮮圧力強化 日米韓連携確認へ

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 日本政府は北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、石油供給制限を含む国連安全保障理事会制裁決議の徹底履行を国際社会に訴え、圧力強化に全力を挙げる。安倍晋三首相は18日から訪れる米ニューヨークで国連総会の一般討論演説を行い、北朝鮮を強く非難。日米、日米韓首脳会談もそれぞれ開き、緊密連携を確認したい考えだ。

 首相は韓国の文在寅大統領と電話会談し、決議の履行と日米韓3カ国の協力推進で一致。首相はミサイル発射について「強い憤りを覚える」と強調した。文氏は「懸念を共有する。中国、ロシアへの働き掛けを強化すべきだ」と語った。

 首相は官邸で記者団に「北朝鮮がこの道をさらに進めば明るい未来はない。このことを北朝鮮に理解させなければならない」と強調した。

 一般討論演説では、北朝鮮による一連の挑発行為は「国際社会への重大な挑戦だ」と厳しく非難。日本人拉致問題にも言及し、各国で圧力をかけ、北朝鮮に核・ミサイル開発の放棄を迫る必要性を訴える。

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