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生活困窮者に和食振る舞う リオでイベント

2017.9.15のニュース

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生活困窮者に和食振る舞う リオでイベント

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 ブラジル・リオデジャネイロで14日、日本人シェフが和食を調理学科の大学生らに教え、作った料理を生活に困窮する路上生活者や失業者ら約90人に振る舞うイベントがあった。

 非政府組織(NGO)「ガストロモチーバ」とリオ日本総領事館の共催。同NGOは形が悪いなどの理由で廃棄される食材をスーパーから無料でもらい受け、地元のシェフらが調理した上で生活困窮者に無償で提供する活動を行っている。

 14日はリオで和食レストランを経営するシェフの小池信也さん(59)が、地元大学生らに日本のだしを紹介するワークショップを開催。その後、うどんや豆腐を使った精進料理を作った。

 試食した無職ジュリオ・ヌネスさん(35)は「和食は食べたことがあるけどうどんは初めてで、とてもおいしかった。このNGOで料理を学び、自分もシェフになりたい」と話していた。(共同)

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