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ロで日本軍戦車展示相次ぐ 降伏後の占守島戦闘72年

2017.8.18のニュース

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ロで日本軍戦車展示相次ぐ 降伏後の占守島戦闘72年

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 日本の太平洋戦争降伏後の1945年8月18日に旧ソ連軍が千島列島北東端のシュムシュ島(占守島)を急襲し、武装解除中の旧日本軍守備隊と交戦してから18日で72年。ロシアでは近年、両国兵士の遺骨や兵器の残骸などを回収する活動が地道に続き、旧日本軍の戦車の展示も相次ぐ。強調されるのは戦後の戦闘の悲劇よりも軍国主義国家、日本に対する勝利だ。

 占守島の旧日本軍の戦車はモスクワ市内の勝利公園で1990年代から展示され、現在は九七式中戦車と九五式軽戦車が計5両ある。サハリン州ユジノサハリンスクの博物館でも2010年から九五式1両を、モスクワ郊外の軍備展示公園「パトリオット」では15年に島で見つかった九七式と九五式各1両が昨年から展示されている。(モスクワ共同)

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