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脱線新幹線の撤去作業開始 浜松のJR東海工場

2017.8.11のニュース

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脱線新幹線の撤去作業開始 浜松のJR東海工場

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 浜松市中区のJR東海浜松工場で出庫中の東海道新幹線「N700系」(16両編成)の9~11号車が脱線した事故で、JR東海は11日、脱線したままになっている3両の撤去作業を始めた。

 クレーンで1車両ずつつり上げてレールに載せ、専用の車両で引っ張って同工場の車庫まで移動した。11日中には終わる見通しで、JR東海は引き続き脱線した原因を調べる。

 同社によると、3両は緩やかな左カーブを進行中に脱線。前寄りの9号車と10号車は8個ずつある車輪が全てカーブの外側に向けてレールから外れ、11号車は前方の1個が外れた。

 事故は8日夕、点検に伴う試運転のため、車庫から出庫中に9~11号車が脱線し、2号車が交差する市道の踏切をふさいだ。同社が8日夜に1~8号車を切り離して工場に移動させ、通行止めは解除。12~16号車も9日に移動させた。

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