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初投入の自動運転バス快走 仏社開発、東京で実験

2017.7.18のニュース

自動車

初投入の自動運転バス快走 仏社開発、東京で実験

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 自動運転バスの実用化を目指す産学の連携団体が18日、国内初投入の車種のバスを使った実証実験を報道関係者に公開した。運転席のない車両が東京都港区の芝公園をスムーズに走行した。

 このバスは、フランスのナビヤ社が開発した自動運転専用の電気自動車で、名前は「ナビヤ・アルマ」。カメラなどで障害物を検知しながら、あらかじめ設定したルートを走る。

 バスを所有するソフトバンクグループの「SBドライブ」(東京)によると、スイスの都市が公共交通機関として2016年に導入したほか、米国などでも試験されているという。

 連携団体は東大生産技術研究所やバス業界団体などで構成。23日まで実施して一般の人に試乗してもらい、安全上どんな注意点があるかを洗い出す計画だ。

 自動運転バスは、ディー・エヌ・エー(DeNA)が今月、これとは別の車種を商業施設などで運用開始すると発表するなど、普及に向けた動きが広がっている。

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