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信長、鷹匠厚遇の書状発見 徳川美術館で展示

2017.7.15のニュース

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信長、鷹匠厚遇の書状発見 徳川美術館で展示

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 戦国武将の織田信長が、タカ狩りに使うタカを飼育していた鷹匠とされる人物に対し、領地の相続を認める内容を記した書状が見つかったことが15日、名古屋市東区の徳川美術館への取材で分かった。書状は同館などが主催する特別展で15日から9月10日まで展示される。

 徳川美術館によると、鷹匠への処遇を示す戦国時代の史料は珍しいといい、同館の原史彦学芸部長代理は「タカ狩り好きで知られる信長が、タカの専門家に手厚い処遇をしていたことが分かり、貴重だ」としている。

 書状は1574年(天正2年)11月24日付で、信長がタカの扱いに精通していたとされる近江国の沢源三郎に宛てたもの。父親に代わって当主となる源三郎に領地の相続を保証した。縦29センチ、横45センチで、公式文書であることを示す「天下布武」の朱印が押されていた。

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