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C2輸送機、運用再開へ 鳥取知事、容認を伝達

2017.7.1のニュース

自衛隊・ミリタリー

C2輸送機、運用再開へ 鳥取知事、容認を伝達

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 鳥取県境港市の航空自衛隊美保基地(米子空港)で、運用試験中のC2輸送機が訓練中に滑走路を外れたトラブルについて、鳥取県の平井伸治知事は1日、北村靖二基地司令に運用再開を認めると伝えた。同県米子市、境港市の了解意向も同時に伝達した。

 平井知事は境港市内で北村司令に再発防止を求める文書を手渡し、「試験運用中のトラブルで地元は衝撃を受けた。厳格な運用を心掛けてほしい」と要望。北村司令は「信頼を取り戻すため、安全に万全を期したい」と応じた。同基地は7月中にも運用を再開したい考えだ。

 C2輸送機は6月9日早朝、離陸までの手順を確認する訓練中に、ハンドル操作ができずブレーキも利かなくなり、滑走路を外れて草地に突っ込んで停止した。空自は20日、パイロットが機体を動かす手順を誤ったのが原因と結論付けた。

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