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配電箱に電子看板設置 パナ、パンダ誕生の上野で

2017.6.20のニュース

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配電箱に電子看板設置 パナ、パンダ誕生の上野で

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 パナソニックは東京電力グループと組み、路上などに置かれた「配電箱」にデジタルサイネージ(電子看板)を取り付け、観光情報などを発信するサービスの開発を進めている。6月には赤ちゃんパンダ誕生で盛り上がる東京・上野公園内に試作機が設置され、実証実験が始まった。

 東京都などでは景観確保や防災目的で、電線を地下に埋設する「無電柱化」が進んでいる。無電柱化に伴い、地上に変圧器などの入った配電箱が設置されるため、パナソニックはこれを電子看板として活用する。

 実証実験は、東京電力ホールディングス傘下の東京電力パワーグリッドや大日本印刷が来年5月まで行う。ジャイアントパンダの絵柄で包んだ配電箱の上部に電子看板を取り付け、公園周辺のイベント情報などを配信。災害時の避難経路なども表示する。

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