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野外コウノトリ100羽に 放鳥から12年で到達

2017.6.19のニュース

生き物

野外コウノトリ100羽に 放鳥から12年で到達

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 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)は19日、国の特別天然記念物コウノトリが、国内で野外に生息する個体数が100羽に到達したと発表した。1971年、豊岡市で最後の1羽が死に、国内の野生個体は絶滅。同市周辺で野生復帰の取り組みが継続し、2005年に保護下から放鳥されて以来、約12年での到達となった。

 同公園によると、19日午前、豊岡市内の「人工巣塔」から、雄1羽が近くの田んぼに飛び立つのを職員が確認。野外のコウノトリはちょうど100羽になった。元気な様子だという。

 同公園の山岸哲園長は「感慨もひとしお。コウノトリが日本全国に飛来し、さらに幸せを届けてくれることを期待します」とのコメントを出した。 

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