産経フォト

東証、一時350円超安 NY株安、円110円台

2017.5.18のニュース

ニュース

東証、一時350円超安 NY株安、円110円台

dly1705180017

 18日午前の東京株式市場は、トランプ米大統領の政権運営への不安感を受けて売り注文が強まり、日経平均株価(225種)は下げ幅が一時350円を超え、約2週間ぶりの安値となった。17日のニューヨーク株式市場も急落し、下げ幅は昨年11月にトランプ氏が米大統領選で勝利して以降では最大だった。外国為替市場の円相場は一時1ドル=110円台に上昇した。

 日経平均株価の午前終値は前日終値比285円18銭安の1万9529円70銭。東証株価指数(TOPIX)は21・48ポイント安の1554・34。

 昨年の米大統領選にロシアが干渉したとする疑惑に関し、トランプ氏が連邦捜査局(FBI)に圧力をかけたとする報道で、今後の政治混乱が避けられないとする見方が拡大した。これまで相場の押し上げ要因となってきた大型減税やインフラ投資などの経済政策の実現時期が後退するとの失望感が強まった。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング