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被害住宅7割に今もシート 鳥取中部地震から半年

2017.4.20のニュース

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被害住宅7割に今もシート 鳥取中部地震から半年

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 昨年10月に鳥取県中部で震度6弱を観測した地震は、21日で発生から半年を迎える。県が倉吉市や三朝町など被害が大きかった1市3町の4カ所を空撮したところ、屋根にブルーシートが掛かっていた461棟のうち、7割の322棟にシートが残り、住宅復旧が進んでいないことが20日分かった。

 県などが提供する住宅には依然62世帯が入居し、復興はまだ道半ばだ。

 鳥取県の被害は20日正午現在、けが人が重傷8人を含む25人。住宅被害は全壊18棟、半壊290棟、一部損壊1万4662棟で、農林水産関係の被害は約14億円に上る。

 地震で屋根瓦が落ちるなどの被害を受けた住宅が約1万5千棟に上った県中部。県が防災ヘリコプターで空撮した4カ所の写真を、今月5日と地震直後の昨年11月2日で比較した。

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