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警視庁、長野にヘリ派遣 墜落事故受け、遭難救助へ

2017.4.20のニュース

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警視庁、長野にヘリ派遣 墜落事故受け、遭難救助へ

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 警視庁は20日、航空隊のヘリ1機と隊員5人を、5月に長野県へ派遣すると発表した。3月に搭乗員の9人全員が死亡した長野県の消防防災ヘリコプター墜落事故が起きたため。登山客の増加が見込まれるゴールデンウイーク(GW)に備え、山岳遭難の救助などに当たる。

 警視庁航空隊によると、派遣するのは最大17人が搭乗できる中型機「おおとり4号」。隊員の操縦士2人と整備士2人、救助隊員1人の計5人が、主に1500メートル級の低山で、遭難者救助や遭難防止のパトロールを担当する。期間は5月1日からの8日間。

 墜落事故で県唯一の防災ヘリを失い、現在は県警のヘリ2機が稼働している。県は4月上旬、東京都に派遣要請していた。

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