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栃木5市町と原発避難協定 茨城・笠間、県外で初

2017.3.21のニュース

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栃木5市町と原発避難協定 茨城・笠間、県外で初

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 茨城県笠間市は21日、栃木県小山市など5市町との間で、日本原子力発電東海第2原発(同県東海村)で事故が起きた際の避難者受け入れに関する協定にそれぞれ調印した。広域避難計画の策定に向けた一環。茨城県で、県外自治体と協定を交わしたのは笠間市が初めて。

 笠間市と調印したのはほかに、真岡市、下野市、壬生町、上三川町。

 茨城県の広域避難計画では、対象となる14市町村約96万人のうち、約56万人が福島、栃木、群馬、埼玉、千葉の周辺5県に避難すると想定。県の計画に基づき、県内の各市町村がそれぞれの計画を進めている。

 笠間市の一部は原発から半径30キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)に入っており、避難する住民の数は約3万6千人。

 協定では事故時に笠間市民受け入れを取り決めた。

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