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「フランク三浦」勝訴確定 本家の商標権侵害せず

2017.3.6のニュース

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「フランク三浦」勝訴確定 本家の商標権侵害せず

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 スイスの高級腕時計「フランク・ミュラー」を連想させる「フランク三浦」のロゴが、商標権を侵害するかどうかが争われた訴訟は、三浦側の勝訴が確定した。最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)が2日付で、ミュラー側の上告を退ける決定をした。

 確定判決によると、2012年、大阪市の会社が「フランク三浦」を商標登録し、4千~6千円の価格で外観の似た時計を販売。特許庁は15年9月に「全体の語感が似ており紛らわしい」として登録無効の審決をし、三浦側がその取り消しを求めて提訴した。

 訴訟でミュラー側は「トップブランドの名声にただ乗りし、イメージが損なわれる」と主張したが、昨年4月の知財高裁判決は「多くが100万円を超える高級腕時計と、低価格の時計が混同されるとは到底考えられない」と退け、三浦側の請求を認めて審決を取り消した。

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