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下町ボブスレー改良進める ジャマイカ代表から助言

2017.1.24のニュース

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下町ボブスレー改良進める ジャマイカ代表から助言

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 東京都大田区の町工場が中心に国産そりを開発する「下町ボブスレー」のプロジェクト。そりの提供先で2018年平昌冬季五輪を目指すジャマイカ代表チームの助言を聞きながら改良を進めている。

 14年ソチ五輪には米国代表として出場した女子のジャズミン・フェンレイタービクトリアンのペアが6号機を使用中。9、10日に米ユタ州パークシティーで開催されたワールドカップ(W杯)の下部大会では7位が最高。「振動が大きく、頭部が機体とぶつかって危険」(同選手)という構造的な問題が浮上した。

 設計担当者の鈴木信幸さんは20日から米レークプラシッドで開催された大会に駆けつけ、今後の改善点を話し合った。安全面を考慮し、この大会での6号機の使用を見送った同選手は「平昌に向けて、ジャマイカ代表と下町ボブスレーのためにもいい結果を出したい」と、協力を惜しまない考えだ。(共同)

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