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「菓子でおもてなし」条例 三重・名張市が制定

2016.12.2のニュース

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「菓子でおもてなし」条例 三重・名張市が制定

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 三重県名張市議会は2日、菓子産業の振興と市のPRを目指す「『食べてだあこ』名張のお菓子でおもてなし条例」を可決した。市によると、同様の条例の制定は全国で珍しいという。同日から施行する。

 「食べてだあこ」とは地元の方言で「食べてください」の意味。条例は名張市を「古くは関西と伊勢神宮を結ぶ宿場町として栄え、お茶やお菓子でもてなしてきた」と紹介。菓子を通じて産業や観光を盛り上げることを目的とし、市は名産のせんべい「かたやき」や「丁稚ようかん」といった菓子の魅力を広めるため施策を講じるとしている。

 県菓子工業組合名張支部が7月、市と市議会に市内の菓子産業の振興を要望。市議会の女性市議6人が条例の制定を目指して協議を続けてきた。

 同市は、2013年に県内で初めて「乾杯条例」(伊賀名張の酒・名酒で乾杯を推進する条例)を制定している。

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