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任天堂、キャラ活用を加速 USJでマリオの新施設

2016.11.30のニュース

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任天堂、キャラ活用を加速 USJでマリオの新施設

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 任天堂が人気ゲームに登場するキャラクターを活用し、本業のゲーム以外の事業展開を急いでいる。29日には、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)など日米計3カ所のテーマパークで、「マリオ」を使った新しい施設をオープンすると発表。据え置き型ゲーム機などの販売が苦戦する中、新たな収益源に育てる考えだ。

 任天堂は昨年、米ユニバーサル・スタジオの運営会社とテーマパーク事業で提携しており、新施設は両社が共同で展開する。USJのほか米オーランドとハリウッドのテーマパークにもつくる。オープンは数年後になる見通しだ。

 新施設は複数のアトラクションやショップ、レストランからなる。マリオなどのキャラクターやアイテムに出会い、ゲームの世界を体験できるという。

 任天堂は映画事業にも参入する方針で、製作会社と提携に向けた交渉を進める。マリオの映画は1990年代にも公開されたが、任天堂は製作に直接関わらず、ファンからの評価は低かった。今後は「ゼルダの伝説」などのキャラクターを使ったアニメ映画が有力視されている。

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