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ド軍の結果に一喜一憂 67年実況続けたスカリー氏

2016.10.18のニュース

スポーツ

ド軍の結果に一喜一憂 67年実況続けたスカリー氏

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 米大リーグ、ドジャースで67年間、実況中継を務め、今季のレギュラーシーズンでマイクを置いた元名物アナウンサーのビン・スカリー氏がプレーオフを戦うチームの結果に一喜一憂している。

 ドジャースがニューヨークのブルックリンに本拠地を置いていた1950年から88歳の今季までドジャースの「声」として活躍。いつも冷静で、時には沈黙の時間をつくってスタンドの音や歓声で試合の雰囲気を伝える。それは「夏のサウンドトラックのよう」と視聴者に親しまれた。

 今季入団の前田健太が「おはようと話し掛けてきてくれる」と言うように、言葉の壁はあっても会話を交わし、野球だけではない選手の姿を伝えてきた。

 「今はサンクスギビングデー(感謝祭)のような気分。私は多くのことに恵まれて、ここまでできた。本当にありがたい」。ドジャースのワールドシリーズ制覇で“有終の美”を飾ることができるか。(共同)

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