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悲願の銅に感慨深げ 車いすラグビー代表が帰国

2016.9.23のニュース

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悲願の銅に感慨深げ 車いすラグビー代表が帰国

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 リオデジャネイロ・パラリンピックで銅メダルを獲得した車いすラグビーの日本代表が23日、成田空港に帰国した。選手は出迎えた関係者と悲願達成の喜びを分かち合い、主将の池透暢選手(日興アセットマネジメント)は「(メダル獲得を)自分たちと同じくらいに喜んでくれたのだなと感じた」と感慨深げに話した。
 前回ロンドン五輪で4位の悔しさを味わい、雪辱したエースの池崎大輔選手(三菱商事)は「自分たちの力だけじゃなく、応援してくれた大勢の人たちの力で取れた銅なので、感謝の気持ちでいっぱい」と言った。
 喜びの一方で、4年後へ課題は多い。荻野晃一監督は「ローポインター(障害の重い選手)のスピードは海外に比べればかなり遅れている」と強化策を挙げた。池選手は「すぐに第一線で戦える選手がいない」と若手の育成が急務と述べた。
 2020年東京大会へ向け、池崎選手は「さらに良い色のメダルを狙う。自分ではもうスタートを切っている」と金メダルへの意欲を語った。

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