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沖縄本島沖で米軍機墜落 搭乗員は直後に救助

2016.9.22のニュース

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沖縄本島沖で米軍機墜落 搭乗員は直後に救助

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 22日午後1時55分ごろ、沖縄本島北端の辺戸岬から東約150キロの海上で、在沖縄米海兵隊に所属する米攻撃機AV8ハリアー1機が墜落した。約40分後、搭乗員は米空軍救難飛行隊に救助された。在沖縄米軍が22日発表した。これまでも米軍機による墜落事故が繰り返し起きており、普天間飛行場移設問題に揺れる沖縄で基地反対の声が強まりそうだ。

 米軍などによると、同攻撃機は米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町、沖縄市など)を離陸した後、戦闘機などの訓練が実施されている現場海域で墜落した。搭乗員は脱出した。米海兵隊が、詳しい事故原因を調べている。日本の漁船などへの被害は確認されていない。

 嘉手納基地の第18航空団指揮所から、第11管区海上保安本部(那覇)に救助要請があり、11管は現場海域に巡視艇1隻と航空機1機を派遣した。

 航空機からの情報によると、現場海域に長さ約2キロ、幅約50メートルの範囲で薄く油が浮流している。11管によると、航空燃料は揮発性が高く、海洋環境への影響は低いとされる。

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