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ブルガリ、日本の食材紹介 初の料理本、収穫の様子も

2016.9.22のニュース

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ブルガリ、日本の食材紹介 初の料理本、収穫の様子も

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 北海道利尻産のウニを使ったスパゲティや、長野県上田市で有機栽培されたカボチャの料理-。イタリア高級ブランドのブルガリが、日本の食材を使った料理の写真集を世界的に出版する。四季折々の風景や農産物、魚介とともに、イタリア人シェフが食材探しの旅で出会った農家の収穫の様子も紹介している。

 宝飾品で知られるブルガリが料理本を出すのは初めて。「天然食材を見つけ、美しい料理に仕上げた。原石を磨く宝飾品と同じようなものだ」と説明している。農水産物の質の高さに触れており、日本ブランドの向上に一役買ってくれそうだ。

 本の題名は「LA CUCINA DI LUCA FANTIN(ルカ・ファンティンの料理)」。東京の「ブルガリ銀座タワー」のレストランで、総料理長を務めるルカ・ファンティンさん(37)によるイタリア料理のレシピ32品が収められている。米アスリーヌ社を通じて出版された。日本語版と英語版があり、日本ではブルガリのホームページなどで既に販売されている。価格は1万6200円。

 

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