産経フォト

石詰まり間欠泉上がらず 北海道羅臼町

2016.9.21のニュース

ニュース

石詰まり間欠泉上がらず 北海道羅臼町

dly1609210031

 北海道・知床半島の羅臼町にある間欠泉で、湯を通す鋼管に石が詰められていたことが21日、分かった。約50分間隔で8メートル近く噴き上がっていた間欠泉が、現在は1~2メートルしか上がらないといい、中標津署が器物損壊容疑で捜査している。

 羅臼町と中標津署によると、間欠泉は温泉のボーリング調査中に噴き上がり、その際に使われた鋼管を残したまま、1968年3月に北海道が天然記念物に指定した。13日朝から噴き出す量が減り調べたところ、直径10・5センチの鋼管とほぼ同じ大きさの石が詰まっていた。

 間欠泉は羅臼岳の登山口付近にあり、観光客が噴き出し口に近づかないよう、柵が設けられている。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング