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女性作家原作の映画を特集 吉屋信子らの17作

2016.9.21のニュース

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女性作家原作の映画を特集 吉屋信子らの17作

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 女性作家の文芸作品を原作にした名画の特集上映「吉屋信子と林芙美子」が東京・神保町の神保町シアターで10月1日から開かれる。28日まで。

 今年で生誕120年を迎える吉屋信子の作品は1930年代、数多く映画化されたが、ほとんどが現存していないという。その中で現存している39年の作品「花つみ日記」を上映。子役時代の高峰秀子さんが主演する貴重な作品だ。戦後の吉屋の代表作の一つを映画化した「安宅家の人々」も。

 吉屋と同時代に活躍した林芙美子原作で、成瀬巳喜男監督「放浪記」「稲妻」や、向田邦子原作「あ・うん」、有吉佐和子原作「恍惚の人」など計17作が公開される。

 一般1200円、シニア千円。問い合わせは神保町シアター、電話03(5281)5132。

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